ユニクロの歩み②
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今からさかのぼること約60年前の1949年、現ファーストリテイリング(ユニクロ運営会社)の会長を務める柳井正氏がファーストリテイリングの前身となる「メンズショップ小郡商事」(創業当時は個人経営)を創業したことこそ、ユニクロの始まり。現在のユニクロに至るまでの大まかな道のりを以下にまとめてみました。
・1963年 「メンズショップ小郡商事」を法人化、「小群商事株式会社」を設立
・1984年 「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」を広島県広島市にオープン(ユニクロの第1号店) 柳井氏が代表取締役社長に就任
・1985年 山口県下関市にオープン(現在の店舗の原型となるローサイド店)
・1991年 「小群商事株式会社」から「株式会社ファーストリテイリング」に社名変更
・1992年 直営店舗数が50店舗を達成
・1994年 直営店舗数が100店舗を達成
・1996年 オリジナル商品の企画および開発体制を強化を図るため、東京事務所を開設
・1997年 東京証券株式市場第2部に上場
・1998年 オープンした原宿店をきっかけにフリース(1,990円)が大ヒット、販売数200万着という驚異的 なセールスを記録
・1999年 東京証券取引所第一部銘柄に指定される・2000年 オンラインショップ開設
・2002年 海外店第1号店を中国の上海にオープン
これだけみると輝かしい功績ばかりですが、現在までには売上低迷や大量の在庫、多角化を狙った経営の失敗など、いくつかの危機があったのも事実。しかしながら常に“ユニクロならでは”の斬新かつアグレッシブな取り組みを続けてきたからこそ、現在の成功を手にしたといっても過言ではないはず。ユニクロのように時代のニーズを的確にとられた企業こそ、成長する企業といえそうですね。
