個性を生かしたチームウェア事業
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たとえばスポーツがいい例ですが、大抵の場合はチームや団体といった特定のグループがあり、それぞれにロゴやシンボルカラー、オリジナルデザインを配したチームウェアが作られています。
チームウェアはチームそれぞれの個性をアピールするのと同時にイベントなどではそれだけでムードがいっそう盛り上がりますし、なによりチーム内の結束力が高まりますね。また、個性をアピールすることは宣伝効果にもつながるわけですから、インパクトとデザイン性が高いウェアほどイメージアップ大!
ちなみに2001年にチームウェア事業をスタートさせた「ユニクロ」では前述したような複数の人々がお揃いのウェアを着用するチームウェアの製作を手がけているのですが、それらの製品のほとんどがユニクロの商品をベースに刺繍やプリント加工を施したものだそうです。
そしてこれまで学校(部活動やサークル、文化祭など)や企業など多くの団体のチームウェアを製作してきたユニクロのチームウェア事業ですが、この事業の成功を裏付けるのはやはり消費者に浸透している“ユニクロらしさ”。リーズナブルだけど高品質、ベーシックデザインだけどファッション性も高いといった、流行に左右されることなく長く愛用するために必要不可欠な要素はチームウェアにはとても大切であり、また老若男女問わず着られるのも大きなポイントです。
主力であるカジュアルウェアの特徴をうまく利用したこの事業は、今後ますます注目されそうですね。
